2023年09月15日

堂々と弱い

嘘をつかないでってのは沈黙していればまあいい。
んでそのうえで下手なだけならよい。

嘘をつかないで下手なだけ。

ここまではいい。

問題は行動の着眼点だ。そう思う。弱点だ。

その上で、なにかしないといけない。
それがわからない。

積み重ね…はしているが、いつできなくなるか不安でしょうがない。

嘘をつかないだけで、要はただの下手くそになる。堂々と弱い。卑怯で弱いよりいい。

こう来てる
卑怯で弱い

堂々と弱い。

堂々と強い

だろうか。強さが次だろうね。あるいは弱くない。

今は堂々と弱いが、かっこいい敗け方はまあできてなくもない。潔いというか。

強いというのは自然体だと思う。潜在能力を100%出せば強い。粘り強い。パワーとか数とかもあるな。

でも強いってなんだ?喧嘩とか生き残る力?でもそれが究極か?

魂とか心とかもあるんじゃないか?

またそーゆーのを含め、難しい。

何せ、環境によって強さなんて変わるし。
陸か海かとか

有利か不利か。そこに強さなんてないね。

何故オレは弱いかって。弱いからなんだよね。強いのも強いから。だから先に見つけないと、説明なんてあと。

何故山に登るのか?
山があるから。

嘘がないから、堂々。

からだのコントロールが利かないから、下手。

もちろん、理由があるのもある。

理屈抜き。そして、理由あり。

この二つは明らかに違う。そこに山がある理論。

てゆか、堂々と弱いって書いたが

まだちょっと卑怯さがあるから、ってのもある。

嘘の埋没量が想像以上に多かった。

もうやりとげたようなもんだ、消化試合だ。


mofumou49 at 23:09│Comments(0)

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